https://youtu.be/VVplx8qLrTY HDMI接続や配信に対応した映像スイッチャーは本当に多様な選択肢が存在しています。その中でも日本ではまだあまり知られていないモデルをご紹介します。モニターを内蔵して、録画、配信等にも対応した映像スイッチャー...
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We Love Podcast.【徹底解説】RODE Wiress PRO
https://youtu.be/rOPSfu4WhTQ クリップオンワイヤレスマイクの代名詞とも言えるRODE Wireless シリーズの最上位モデル「Wireless...
【RODE Wiress PRO】東京地下鉄編、居酒屋編【サンプル音源】
https://youtu.be/1Lcpz46FTC4 クリップオンワイヤレスマイクの代名詞とも言えるRODE Wireless シリーズの最上位モデル「Wireless PRO」を使い、32bit...
【RODE Wiress PRO】車載録音編、神社散歩編【サンプル音源】
https://youtu.be/zhMkx9bRIIQ クリップオンワイヤレスマイクの代名詞とも言えるRODE Wireless シリーズの最上位モデル「Wireless PRO」を使い、32bit...
【左手デバイス】TourBox Eliteを使ってCubaseでポッドキャスト編集
https://youtu.be/GyRBgQ1Q2WM 電器屋Walkerとしては2回目のTourBoxレビュー今回はBluetooth接続にも対応した進化版「TourBox Elite」をご紹介。DAWのCubase...
第148回「ドライヤーの選び方2024」
ドライヤーもブラシレスDCモーターが主流になりました。DCモーターによるドライヤーデザインの等も含めてヘアケア全体をお話ししています。 収録日:2024年4月13日配信日:2024年5月16日...
8-2.時間管理
1回の配信時間も短いところでは1分から長くて3時間オーバーと番組により振り幅は広い。一般的に聞きやすいとされる配信時間は30分程度までと言われています。これからPodcastを始めようと言うなら、まずは30分以内と設定してみましょう。番組の雰囲気やテーマにもよりますが、聴取者の聴取環境と比較的強い結びつきがあると考えられています。...
7-4.リスナーとのコミュニケーション
この「ポッドキャストの基礎知識」の原稿を先輩方にチェックして貰っていたところ、興味深いお話しを聞くことができたので皆さんにも共有します。...
7-3.雑音やノイズ
雑音やノイズというとどういう音を想像するでしょうか。 想像する音は人ぞれぞれ違います。例えば雑音やノイズを「聴取者のストレスや負担になる音」と定義した場合、音声の背後に「サーッ」と入り続ける連続性のある音は聴取者の負担になるでしょうか?では冷蔵庫の発する低音の作動音は?車の行き交う街の音は?もしかしたらそれらの音は番組の雰囲気を壊さない限り聴取者のストレスや負担にはならないかも知れません。...
7-2.相槌
複数人での収録で大事な要素の1つに相槌があります。会話を引き出して全体的な雰囲気を良くするためにも適度な頷きやリアクションは欠かせない要素です。ただし、聞いていて聴取者が不快に感じるようでは問題があります。例えば友人等に不快な頷きやリアクションがないか、聞いてみるのもよいでしょう。 代表的な好ましくない頷き重ね頷き(「うんうん」等、相槌が複数回で1組みのもの)単調な相槌(「うーん」「うーん」と同じ相槌が変化無く繰り返す)間隔が短すぎる相槌(相手が一行話す間に細かく相槌が割り込む)...
6-3-2.声量のコントロール
例えば「頷き」や「つぶやき」などは声量が低くなるのが一般的です。すると話をしている部分に比べて声量は大きく下まわる事になります。それはそれで良いのですが、収録になれてきたらもう少し頷きなどのリアクションも意識して行きたいところです。ラジオ番組のアシスタントさんを思い描いてください。しっかりと放送にのるレベルで頷き、リアクションをしていますよね?そのイメージです。...
6-2-5.クロストーク
対面収録の場合に限った課題になりますがクロストークという言葉があります。話者Aと話者Bが対面で話をしている場合、マイクAには話者Aの音声、マイクBには話者Bの音声が収録される事が期待されます。もし、話者Aが大きな声で話し、マイクBにも収録されたらどうなるか。話者Bの音声が小さいため音量を調整するとそれに応じてマイクBに収録された話者Aの音声も大きくなってしまいます。場合に寄っては聞きづらい音声になりかねません。ブリード等と記載している場合もあり、専門的に正しい用語か調べきれませんでしたが、ここでは「クロストーク」に統一して話を進めま...
6-2-4.反響対策
対策をしていない何もない空間は非常に強い反響音を生み出します。引越をするなどして部屋が空になった時の事を思い出してください。思わず「あ!あ!」と声を出したり手を叩いたりしたくなりませんか?それほどただの部屋というのは反響します。 1人収録であれば、反響音はそれほど気にならないと思います。場合によっては味付けとして意図的に反響音を付加する事もあるかも知れません。ただし複数人での遠隔収録の際はそれぞれの音源の反響具合が一致するか(大きく変わっていないか)注意が必要です。複数の音源の中でそれぞれの反響具合が異なれば、いかにも「遠隔収録で、...
6-2-3.振動対策
マイクスタンドやケーブルに不用意に触れると大きな振動がマイクに伝わる事があります。 ダイヤフラムは空気を伝わる音の振動を信号に変える装置だと言えます。その為音声以外の振動に影響されると意図しないノイズになります。マイクスタンドやケーブルは収録中には触ることのないように注意しましょう。また触る際は振動が発生しないようにソフトに掴み、ゆっくりと移動させるように注意して下さい。マイクと口元の距離感を調整したい場合も収録中はマイクを動かすのではなく、自分が動くようにするとノイズの発生を抑制できます。...
5-3.公開収録(リアル、オンライン、ハイブリッド)
聴取者の満足度を向上させる手法の1つに公開収録があります。 ラジオ番組では既にお馴染みの方法ですが、「Podcast」に「ライブ」で「リアルタイムに」関われるというのは聴取者にとっても喜びの1つになる体験です。そしてもちろん配信する側にとっても聴取者との繋がりを実感する貴重な体験になります。 これまで説明してきた通りPodcastはライブ配信には向きません。その為、別の手段を併用する事で公開収録=ライブ配信を実現するのが現実的な手法になります。...
9-1.編集の必要性
9.Podcastと編集...
8-1.台本
8.Podcastと収録準備 ようやくPodcastの収録準備についてのお話しです。 Podcastの収録方法、配信方法に「これ」という決まった型はありません。せっかく自由度の高い配信プラットフォームですから、体裁にこだわらず自分の思うように挑戦してみましょう。それでは心細いという場合にはラジオや自分がお気に入りのPodcast番組をテンプレートにしてはいかがでしょうか。実際にラジオの様な構成を型としている番組は少なくありません。...
7-1.間投詞
7.Podcastと話し方 7-1.間投詞 「あー」「えー」と言葉と言葉の間に意味の無い言葉を入れてしまうことは誰でも普通に行っていますよね。日常的に口から出てくる間投詞と呼ばれるものです。 間投詞は考えをまとめたり、言葉を探したりする場合に多く出ると言われています。ある程度は仕方の無いことだし、聞いていてもそれほど邪魔にはならないものですが。多すぎる間投詞は時に聴取者を不快にさせることもあるかもしれません。...