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ストブロ

Coffee's Blog.

アプリへのアクセスを解析して利用状況を把握したい!

執筆者 | 2022年11月01日 | Coffee, Kintone, ストブロ

アプリを作ったけど、「果たして本当に使ってもらっているの?」という不安がつきまとう(笑) 逆に言えばアクセスが少ないアプリは、何か改善が必要なのかも…そのアプリの利用状況をログとして保存し、アクセス解析に使用したい!と思いました。そしたら、全然そういうのはないんですね…

何人かの方がコードを公開してくださっていましたが、今回はKentaro1sh11さんのコードを参考に、何とか改造してみました!私プログラムは書けないので、あちこちのコードを切り貼りして…

改造の初期、どうしても訳が分からずKentaro1sh11さんに教えを請いました。「詳しくは分かりませんが」と前置きの上で、ヒントを頂いてその後 twitterで涼雨 零音さんからもアドバイスを頂き、なんとか形になりました。

お二人とも有り難うございました!

 Qiita 1sh11 Kentaroさんのページはこちら←

 twitterアカウント:kentaro1sh11

そして涼雨 零音:Rainy’s ASMR からも教えて頂きました!

 https://rainsuzusame.net/
 twitterアカウント:@RSuzusame

出来上がったアクセスログの記録アプリはこんな感じです。
Kentaro1sh11さんのコードから改良した部分は以下の2点です。

  1. デバイスの表記の追加
  2. カウンター表示の追加

デバイスの評価は物凄くアナログに解決しています(笑)そもそもデスクトップ用とスマホ用のJavaScriptが違うモノなので、文字列で記入するようにしました。

カウンターは以下の条件で動作します。

  • 閲覧者が同一の最新のレコードの情報を取得
  • アプリIDが異なればアクセスログアプリに新しいレコードを追加
  • アプリIDが同一ならカウンターに1を加算

こんな感じです。

実際に出来上がったコードはこの通り(継ぎ接ぎだらけで酷いコードだと思います。誰か直して欲しい…)
パソコン用js

(() => {
	'use strict';

const postAccessLog = async () => {


		//アプリ名の取得
		const paramGet = {
			'id':kintone.app.getId()
		};
		const respGet = await kintone.api(kintone.api.url('/k/v1/app.json', true), 'GET', paramGet);

		//ログインユーザー名取得
		const loginUserName = kintone.getLoginUser()['name'];


		// アクセスログアプリのアプリID
		const app = 221;


		// アクセスログアプリへのレコード登録
		const paramPost = {
			'app': app,
				'record': {
					'appId': {
						'value': kintone.app.getId()
					},
					'accessUrl': {
						'value': location.href
					},
					'device': {
						'value': 'PC'
					},
					'appName': {
						'value': respGet.name
					},
					'counter': {
						'value': 1
					}
,

				}
		};



		//AccessLogアプリから閲覧者が一致する最新レコードを取得
		const getAppInfo = {
			'app': app,
			'query': '閲覧者 in ("' +  kintone.getLoginUser()['code'] + '") limit 1',
			'fields': ['$id','appId','counter','閲覧者'],
		};


		const respAppId = await kintone.api(kintone.api.url('/k/v1/records.json', true), 'GET', getAppInfo);


		const lastAppId = respAppId.records[0].appId.value;


		const nowAppId  = kintone.app.getId();

		if (nowAppId == lastAppId) {

			if (respAppId.records[0].counter.value == "") {

				var counterup = 1;
				console.log(counterup);

			}else{

				var counterup = Number(respAppId.records[0].counter.value) + 1;
				console.log(counterup);

			}



		// アクセスログアプリへのレコード更新
		const paramPut = {
			'app': app,
			'id': respAppId.records[0].$id.value,
			'record': {
					'counter': {
						'value': counterup
					}
				},
		};



			const respPut = await kintone.api(kintone.api.url('/k/v1/record', true), 'PUT', paramPut);

		}else{

			const respPost = await kintone.api(kintone.api.url('/k/v1/record', true), 'POST', paramPost);

		}//if
	}//postAccessLog


//  ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
//    一覧画面表示時
//  ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲
	kintone.events.on('app.record.index.show', (event) => {
		postAccessLog();
	});

//  ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
//    詳細画面表示時
//  ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲
	kintone.events.on('app.record.detail.show', (event) => {
		postAccessLog();
	});

//最終行
})();

モバイル用JS


(() => {
	'use strict';


const postAccessLog = async () => {


		//アプリ名の取得
		const paramGet = {
			'id':kintone.mobile.app.getId()
		};
		const respGet = await kintone.api(kintone.api.url('/k/v1/app.json', true), 'GET', paramGet);

		//ログインユーザー名取得
		const loginUserName = kintone.getLoginUser()['name'];

		// アクセスログアプリのアプリID
		const app = 221;


		// アクセスログアプリへのレコード登録
		const paramPost = {
			'app': app,
				'record': {
					'appId': {
						'value': kintone.mobile.app.getId()
					},
					'accessUrl': {
						'value': location.href
					},
					'device': {
						'value': 'スマホ'
					},
					'appName': {
						'value': respGet.name
					},
					'counter': {
						'value': 1
					},

				}
		};



		//AccessLogアプリから閲覧者が一致する最新レコードを取得
		const getAppInfo = {
			'app': app,
			'query': '閲覧者 in ("' +  kintone.getLoginUser()['code'] + '") limit 1',
			'fields': ['$id','appId','counter','閲覧者'],
		};


		const respAppId = await kintone.api(kintone.api.url('/k/v1/records.json', true), 'GET', getAppInfo);


		const lastAppId = respAppId.records[0].appId.value;


		const nowAppId  = kintone.mobile.app.getId();

		if (nowAppId == lastAppId) {

			if (respAppId.records[0].counter.value == "") {

				var counterup = 1;
				console.log(counterup);

			}else{

				var counterup = Number(respAppId.records[0].counter.value) + 1;
				console.log(counterup);

			}


		// アクセスログアプリへのレコード更新
		const paramPut = {
			'app': app,
			'id': respAppId.records[0].$id.value,
			'record': {
					'counter': {
						'value': counterup
					},
				}
		};







			//更新処理はどう書くの?
			const respPut = await kintone.api(kintone.api.url('/k/v1/record', true), 'PUT', paramPut);

		}else{

			const respPost = await kintone.api(kintone.api.url('/k/v1/record', true), 'POST', paramPost);

		}//if


	}//postAccessLog


//  ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
//    一覧画面表示時
//  ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲
	kintone.events.on('mobile.app.record.index.show', (event) => {
			postAccessLog();
	});


//  ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼
//    詳細画面表示時
//  ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲
	kintone.events.on('mobile.app.record.detail.show', (event) => {
		postAccessLog();
	});


//最終行
})();

このコードで以下の通り記録されます。

まだやれていないこと

やりたいけどまだ出来ていない事もいくつかあります。

  • URLをサブテーブルに記録(追加)していく。
  • 閲覧者の最新レコードが同一アプリIDだった場合でも、10分以上間隔が開いていれば新規レコードで記録する。

色々試して見ましたが、私にはまだ難し。
特にサブテーブルの扱いがちんぷんかんぷんです。

ご存じの方是非教えてください。
書き直してプラグイン化してくれたら最高です(笑)

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