第2回「無線LANルーターをルーターとして使う」

2015.02.13

第2回「無線LANルーターをルーターとして使う」

 

続いて行きましょう。

1)無線LANルーターをRT-S300SEのLANポートに接続する。

この時点でまだパソコンを接続しないで下さいね。電源は入れてもOKです。

無線LANルーターを初めて起動する人はそのままで、一度でも使っていた場合は「リセット」を行います。

リセットが終わったら、電源を切っておきましょう。

 

無線LANルーターの電源は落としたままで、RT-S300SEのLANポート(1~4どれでも良いです)にLANケーブルを差込みます。

それを無線LANルーター(今回はWRZ-1750DHP2)のWANポートに接続します。

 

2)無線LANルーターの電源を入れる。

無線LANルーターの電源を投入して下さい。ランプが点滅して初期設定を開始します。

※ここでおやつが無いか探しに行きます。コーヒーのお供なのでチョコレートとか、ドーナツなどが望ましいです。

「いや、おやつなんかないし」と諦めないでっ!とにかく一度パソコンの前を離れましょう。

どうしても動きたくない人は無線LANルーターが起動するまで2~3分は触れずにじっくり待ちましょう。

 

3)無線LANルーターの起動状態を確認する。

ここで、インディケーションランプが「ルーター状態」である事を示しているか確認して下さい。

もし、「ブリッジモード」や「アクセスポイントモード」を示す状態になっていれば切替スイッチなどで「ルーターモード」に変更して下さい。

オートやルーターモードであれば次に進みます。

(この時点ではインターネットにつながっていません。)

 

4)無線LANルーターのWiFiに接続する。

無線LANルーターの設定を行いますが、有線接続でなくスマートフォン等のWiFi接続機器からの設定をオススメします。

私の場合はiPhoneでしたが、WiFi接続できるノートパソコンとかでも良いですね。

初期化してあるのでデフォルトのSSIDやパスワードが用意されている筈ですので、まずはWiFiで接続しましょう。

 

5)PPPoEの設定を行う。

WRZ-1750DHP2の場合はルーターの無線を掴むと自動的にPPPoEの設定が始まります。

「回線自動判定中」とか表示されますが、上手く判定できない事も多いようです。

手動で設定したり、設定画面を開く等を示唆するリンクが表示された時はそちらをクリックして、設定画面まで辿り着きましょう。

PPPoEの設定はブロバイダから提供されているIDやパスワードの登録になります。

回線種別(Bフレッツかフレッツ光ネクストか等)やフレッツ接続(フレッツ東日本、西日本等)はご自身の環境に合わせて選択して下さい。

 

 6)PPPoE接続の試行

設定が終わるとPPPoEでの接続に挑戦します。

IDやパスワードが間違っていなければまもなく接続完了になるはずです。

※上手く接続できなかった人は一呼吸置いて、コーヒーのおかわりを作りに行きましょう。

落ち着いたらIDやパスワードを1つずつ再確認し、誤字脱字が無いかをチェックして下さい。

 

上手く接続できたら一安心です。

 

次回は優先接続やブリッジ設定後のRT-S300SEへのアクセス方法についてご説明します。

 

 

 

 

第1回「RT-S300SEをブリッジ化するには」

2015.02.13

以前からフレッツ光ネクスト(Bフレッツから自動移行)で使用しています。

今回無線LANルーターをバッファローのWRZ-1750DHP2に買換えましたが、その際に宅内のLAN環境を見直そうと思いました。

 

そこでぶち当たったのが「ひかり電話用モデムRT-S300SEをブリッジ化して無線LANルーターと接続する」という至って簡単そうな内容です。

 

ルーターというのは1本の回線に対して、デスクトップパソコンやスマホ、プリンターなどの宅内LAN接続機器が正しく通信できるように番地を割り振ったり、交通整理をする役割を果たします。

RT-S300SEはこのルーターの機能を持っているので、普通はこのLANポートに有線で接続すれば問題無く交通整理をしてくれます。

 

回線終端装置  → → → RT-S300SE → → → パソコンなどに有線接続

(ONUやVDSL装置)

 

ここで「無線LANが使いたい!」となると、冒頭にも出ました無線LAN機能のついたルーターを別途購入するのが一般的です。

この無線LANルーター。名前の通りルーター機能を有しています。

ここで問題が発生するのですが「1つのネットワーク内に複数のルーター」という構成はやってわいけない構成なのだそうです。

 

一つの交差点に複数の信号機が存在するようなもので、大変な騒ぎになるそうです。

 

で、どうするかと言うと

 

「無線LANルーター」を「無線LANアクセスポイント」にして使う。

 

というのが一般的な解決策。

 

やだー(´・ω・`)

 

せっかく新しい無線LANルーターを買ってきたのに、どうして古いルーターに交通整理を任せて新しいルーターは機能を停止しなくてはならないの?せっかくだから新しいルーターに効率よく交通整理をしてもらいたい!

 

というのが、今回の事の発端です(笑)

 

情報がなかなかまとまっておらず、検索しても全然スッキリしない大変な作業でしたので、何回かに分けて簡単にご説明したいと思います。同じ問題に直面している方の役に立てればと思います。

メモ的な内容なので、自己責任でご活用下さい。

 

第1回「RT-S300SEをブリッジ化するには」

最初にして最大の難関はRT-S300SEをブリッジ化する方法です。

※ブロバイダへのPPPoE接続用の情報等が手元にあるか、しっかり確認してから作業を始めて下さい。

※結構時間が掛かります。というか、「待つことが大事」なので焦らず行きましょう。

 

1)全てのLANケーブルを外す。電源を抜く。パソコンも電源を切る。

一度、パソコン、ルーター、ONUやVDSL装置等、あらゆるLANケーブルを外してしましましょう。

環境をまっさらにすると今までの設定を無かったことにして作業が進められます。

 

2)ケーブルのカテゴリをチェック

せっかくなのでケーブルのカテゴリをチェックしておきましょう。

1000BASE-TならCAT6ケーブルが必要ですし、100BASE-TならCAT5という様に、宅内LANの通信規格によって必要なケーブルの規格も違いますよね。

もし、古い規格を使っていたらせっかくなので買い直しましょう。

 

3)ONUやVDSL装置の電源を入れる。

まずは回線終端装置の電源を入れます。

※ここでコーヒーを飲むためのお湯を沸かします。

お湯をセットして戻ってくると、ランプの明滅もすっかり止まり、接続が完了しているハズです。

お湯が沸いている人は1~2分待っていて下さい。

 

4)RT-S300SEと回線終端装置をLANでつなぐ。

回線終端装置のLANポートにケーブルを挿し、RT-S300SEの「WAN側」と記載されたポートに接続します。

きちんと差込まれたか確認して下さい。

 

5)RT-S300SEの電源を入れ、「リセットボタン」を長押しする。

電源を入れて、ランプがピコピコ始まったら本体の裏側にある「リセットボタン」を押し込んで下さい。

2~3秒程押しているとリセットが始まるので、始まるまでは長押ししながら待ちます。

リセットが始まったらボタンを放してOKです。

※さぁ、コーヒーを淹れに行きましょう!オススメはゴールドブレンド。

初期化にはそれ程の時間は掛かりませんが、気持ちが焦るので先程湧いたお湯でコーヒーを淹れに行きます。

ツイッターに「初期化なう」など投稿してみるのも良いかも知れません。

きっちり初期化が終わるまで2分位は放置して下さい。

 

6)初期化状態を確認する。

「初期状態」のランプが点灯していて、「PPP」ランプが消灯していれば初期化は成功です。

※ひかり電話を使用している方は「ひかり電話」ランプが点灯していいると思います。

この時点でひかり電話は使用できます。

 

次回は無線LANルーターの接続です。

 

 

第15回「WordPressとウェブアプリケーションファイヤーウォールの設定」

2015.02.01

より安全にWordPressを運用する為に、サーバーのWAFを有効化しましょう!

多くのレンタルサーバーで利用されているWAF(ウェブアプリケーションファイヤーウォール)
phpやcgiなどで不正なコマンドの実行を防ぐセキュリティのシステムです。

WordPressを運用する場合は是非有効化したい機能ですが、管理画面が上手く行かない場合もあるようです。

今回は共有SSL等を利用し、WAFとWordpressを共存させる為の方法をご説明します。

Craftbukkitの起動管理用スクリプトを修正してくれた「sara」さんのブログ
さらぽっぽ

 

記事の説明はこちらから

(さらに…)

第14回「Craftbukkit 1.7.9、UUID、Twitch配信」

2014.06.07

レンタルサーバーforビギナーズ 第14回
「Craftbukkit 1.7.9、UUID、Twitch配信」

久しぶりにクラフトブキットのお話。難航している1.7系等

久しぶりのCraftbukkitのお話。
Minecraftの改造版Craftbukkitは現在1.7.9-R0.2が進行中。
1.7で行われたコア変更になかなか対応出来なくて居るようです。

最新版の1.7.9へのアップデートやプラグインの対応状況について簡単に。

その他UUIDの導入やMigrateについて等。全編マイクラ話です。

現在INST-web マイクラサーバー(CraftBukkit 1.7.9-R0.2)で
稼働中のプラグイン

前提プラグイン
Vault
PermissionsEx

ワールド系・エディット系
Dynmap       ブラウザから見れる3Dマップ
Modyfyworld     設置や破壊の許可管理
Worldborder     マップの限界を設定
Worldedit      破壊や設置、コピーも思いのまま
WeatherRestrictions 天気をコントロール
EntityGuard     モンスターや動物等の数を抑制

経済系
MinecraftEconomy(iConomyから置き換え)経済基本
ChestShop      看板と木箱で販売
ShowCaseStandalone  製品をアイテム化して展示
MoneyDrop(動作不良かな?) モンスターを倒すとお金をゲット!

サポート系
TreeAssist      根元を切れば一本伐採
Tombstone       死んだら棺桶が出来てアイテム保管。
SimpleSort      チェストやインベントリ内のアイテムを整理
JapanaizeChat     ローマ字を日本語変換表示
LWC          チェストなどをロック

移動系
Lift         エレベーター

第13回「OGP設定、最近のサポセン」

2014.06.01

レンタルサーバーforビギナーズ 第13回配信です。

前半は最近のサポートセンター利用体験談。
テキストチャットでのサポート対応が増えてきた昨今、とても便利だなぁというお話です。

後半は今回の本題。
facebook等にウェブサイトやブログの記事リンクを貼った場合にサムネイル画像や要約が表示されますよね?
それをこちらの意図した様に表示するための技術がOGP(Open Graph Protocol)です。

リンクを貼ってくれる人に優しく、便利に使ってもらえるように設定してドンドン記事を紹介してもらいましょう(・∀・)

INST-web のOGP設定(静的ページ)
ogpforsolid

電器屋Walker(動的ページ)での記述例
ogpforliquid

————————————-
OGP設定用FacebookのID「app_id」の取得手順について

increment Log様2013年9月7日の投稿

OGP設定用画像のサイズや作り方のコツについて

OPTPiX Labs Blog様 2013年12月06日の投稿

INST-web、電器屋Walkerは「さくらのレンタルサーバー」を借りて運用しています。

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