RSS feedが上手く表示されなかった理由

2016.08.30

先日の投稿で「index.htmlをindex.phpに変更して各ワードプレスのポスト一覧を取得して表示できるようにした」
と書きましたが、そももそどうしてそんなことをしなければならなかったか。

それは電器屋Walkerのワードプレスから出力されるRSSフィードが正しく表示できなくなったから。

ソースを確認すると表示されるのに、なぜかレンダリングが途中で止まるという問題。

フィードベイルデーターに投げてみたら一発でわかりました。
変な機種依存文字が入っていてそれが処理できなかったらしい。

それだけ元記事で削除したらフィードも正しく表示される様になりましたw

あああぁぁぁ、週末の苦労は何だったんだ!
まぁ、技術が向上したからよしとするか(^^ゞ

静的ページ(index.php)に同一サーバー内、別ディレクトリの複数のWordPressからポスト一覧を取得して表示

2016.08.29

静的ページ(index.php)に同一サーバー内にあるワードプレスの投稿一覧を表示したいと考えて四苦八苦していました。

これまではRSSフィードを利用してJavascriptで表示させていましたが、何故か表示しなくなったのと表示に時間が掛かるため前から改善を検討していました。

もし、必要とするWordpressが1つの場合は非常に簡単で

1)index.htmlをindex.phpに変更する。(htaccessの変更や表示順位の変更も必要)
2)index.phpの行頭に「
< ?php require_once('./blog/wp-load.php');?>

」を追加。

3)表示したい場所に
<ul class="news">
< ?php
$posts = get_posts("numberposts=10&category=&orderby=post_date&offset=0");
foreach ($posts as $post):
setup_postdata($post);
?>
<li><a href="<?php the_permalink(); ?>">< ?php the_title(); ?></a> <span class="newtag">< ?php $posttags = get_the_tags();
if ($posttags) {
foreach($posttags as $tag) {echo $tag->name . ' '; }
}?></span></li>
< ?php endforeach; ?>
</ul>

と貼り付け。

基本的にはこれでOKです。
詳しくはマイペースクリエイターの覚え書き 様の投稿が非常にわかりやすいです。
PHPのrequireを使って、WordPressの外にある静的トップページに新着記事+投稿タグを表示させてみた

ただ、この場合「引用できるWordpressは1つのみ」に限定されます。
それはwp-load.phpの読み込みが1つに限られるためです。

そこであれこれ調べたり悩んだりしてたどり着いた解決法が以下の通りです。

複数のワードプレス(別ディレクトリ対応)のポストタイトルを取得し反映させる。

1)call-post.phpという別ファイルを作る。
2)以下の内容を記載
※上手く表示できなかったのでこれだけスクリーンショットです、すみません。
code
※接頭辞はWPの接頭辞を記入して下さい。
3)call-post.phpをwwwの1つ上位ディレクトリに移動(私はWinSCPでさくっと移動しました)
4)index.phpの表示させたい場所に
< ?php include_once( dirname( __FILE__ ) . '/../call-post.php' ); ?>

を記入。
これで対応できました。

複数のWPからデータを引っ張りたいときはcall-post.phpを別ファイルに複製して、接頭辞を書き換えるだけです。
それをinclude_onceで呼び出してください。
やってみると簡単でしょ?

なんでワザワザcall-post.phpをwwwの1つ上位ディレクトリに移動させたかというと、安全対策の為です。
サーバーのパスワードとか直接記載されているので気持ち悪いなとw

mySQLで直接データを引っ張る方法は

WordPressの記事一覧を別サイトにて表示する(MySQL編) こちらが大変参考になりました。

有り難うございました。
同様のお悩みをお持ちの方は自己責任で試してみてください。

第17回「メール送信不具合問題とSPF、PTR、レピュテーション」

2016.06.05

突然の送信拒絶に始まる騒動

2016年の2月だったか、3月だったか。添付ファイルを伴う迷惑メールが急増しました。
テレビの報道でも盛んに取り上げられていましたから皆さんも記憶にあるのではないかと思います。

私が管理しているサーバー(レンタル)でもサンプルで確認している数アドレスだけでもこれまでの数倍から数十倍の迷惑メール到達量になり慌てて社内に注意喚起のメールを送ったものです。

これまでも迷惑メール(スパムメール)の問題は深刻です。
2009年半ばに世界の総メール送信数約6.3兆通のうち5.7兆通がスパムだったという話は我が目を疑う現実です。
その後の迷惑メール対策(フィルターの性能向上や摘発等)により徐々に減少傾向にあった迷惑メールは。2015年の半ばになってようやく総量の5割程度まで減ったそうです。
それでも5割ですけどね。

(さらに…)

第16回「maildrop、mailfilterによるメール振り分け 完成版」

2015.03.15

これまでも「レンサバ迷惑メール対策」 や 「迷惑メール対策 後編」 等でさくらインターネットを初め多くのレンタルサーバーのメールシステムで採用されているであろう「maildrop、mailfilter」によるメール振り分けについてご紹介してきましたが、今回はその後の検証も踏まえて一応の完成版という事でご紹介します。

 

pop3やimap4で使えるメール振り分けの方法としてご興味がありましたらご覧下さい。

ポッドキャストでもご説明をしておりますので、合せてお楽しみ下さい。

※メールシステムは間違えると届かなくなったりします、慎重な作業をお願いします。

作業は全て自己責任でお願いします。

 

今回は基本的にimap4でメールを利用する場合のご説明になります。

pop3の場合は振り分けたメールはウェブメールで確認する事が出来ます。

 

1)imap4でこんな感じになります。

maildrop01

実際に私が使用しているメーラー(現在はWindows Live mail 2012)の様子です。

赤枠で囲まれた所がメール振り分け先のフォルダです。

目的により名称は任意に設定する事ができますが、作業性を考えるとアルファベットのフォルダ名が良いでしょう。

 

maildrop02

振り分けられたメールを見てみましょう。

振り分けの「命令」及び「辞書」によりヒットしたメールはそれぞれのフォルダに自動的に格納されます。

 

 

2)設定する場所を確認

さくらインターネットのレンタルサーバーサービスにお馴染み「WinSCP」でログインすると、公開しているデータ以外にも確認する事が出来るデータが色々あります。

その中でしたの写真の通りMailBoxというフォルダがあります。

maildrop03

これが今回作業を行うフォルダです。

フォルダの中はこんな感じになっています。

maildrop04

・・・分からないですよね(゚_゚;) スミマセン、全部伏せ字なので。

本来はメールアカウント(@より前側)と同じ名前のフォルダが並びます。

1つ1つがそれぞれメールアカウントという事になります。

 

更にその中の一つに入ってみましょう。

maildrop05

人により内容は違ってきますが、「maildir」等を含むいくつかのフォルダとファイルがあります。

上の図では既に今回のメール振り分け機能に欠かせないファイルがいくつも追加されています。

詳細は後程。

 

更に「maildir」に入ってみましょう。

maildrop06

ここがメールボックス内のフォルダの一覧になります。

伏せ字の部分は私が独自に追加しているフォルダです。特別な機能では無く、メーラーやウェブメール上で追加した普通のフォルダです。

赤枠内が今回使用する振り分けフォルダです。

みなさんのメールフォルダにはまだ赤枠のフォルダがないはずです。

後程作りますので確認が出来たらOKです。

 

3)振り分け先のフォルダを作る。

さて、具体的な作業に入っていきます。

まずは振り分け先のフォルダを作りましょう。

imap4であればメーラーからも同等の作業ができますが、ここは念のためウェブメーラーから作業を行います。

webmail01

さくらインターネットのウェブメーラーの画面です。

下の赤枠のフォルダを作ります。

メニュー内の「フォルダ」をクリックします。

webmail02

「最上位にフォルダを作成」をクリックするとフォルダ名を入力する小窓が表示されます。

そこに任意の名前を入力すればOKです。

ここでは英数字で4つのフォルダを作ります。

 

※新しいフォルダとメーラー上のフォルダの同期について

私はWindwosLiveMail2012を作っていますが、ウェブメーラー上で新しいフォルダを作ったら、LiveMailで再度フォルダの設定(なんと表現すれば良いのか悩みますが)が必要でした。

メーラーにより違うのかも知れませんが、フォルダは間違いなく出来ていますので試行錯誤してみて下さい。

 

4)whitelist、blcokaddrの中身を確認する。

次にホワイトリストとブロックリストの中身を確認します。

maildrop07

こちらは私のホワイトリストです。

今回設定するmailfilterのプログラムでは「ホワイトリストに入っているものは、とにかくそのまま受信!」としているので、可能であれば日常メールのやりとりをする人を片っ端から登録しておくと安心です。

登録しなくても、特に問題はありません。

後程、メールフィルタの動作確認などありますので、通常は自分のドメイン、メールアドレスを登録しないでおいて下さい。

※振り分けに反応するキーワードを含む可能性があるが、振り分けたくないメールアドレスが発生したらホワイトリストに登録してください。

 

maildrop08

こちらはブロックアドレスです。

mailfilterでの振り分けをする前の迷惑メール対策を行っていたのでこんなに登録されていますが、みなさんは基本的に登録する必要はないと思います。

ブロックリストで出来るメールの拒絶は限界があります(アドレスがドンドン変るので)

 

ここでは、ある程度ホワイトリストの確認が出来ればOKとします。

 

5)辞書ファイルを作成する。

つづいて、メール振り分けを行う為のキーワードファイルを作ります。

仮に辞書ファイルと呼んでいますが、このキーワードにヒットしたメールに対し、指定した振り分けを行う事になります。

5-1).blockfrom

先程確認した「ホワイトリスト」をコピーしてファイル名を変更しましょう。

A)まずは「.blockfrom」とします。ファイル名の前のピリオドを忘れないで下さい。

B)次に一度ローカル(パソコン)へダウンロードします。ファイルのエンコード設定を変更する為です。

C)ダウンロードしてきたら「Terapad(テラパッド)」等のエディタで開きます。

D)「文字/改行コード指定保存」で文字コードを「UTF-8N」、改行コードを「CR+LF」にして保存します。

maildrop-terapad

E)再度アップロードします。

 

これで辞書ファイルの準備が整いました。

WinSCPでサーバー上の「.blockfrom」を開いてみましょう。

maildrop-moji

日本語が入力されていると必ずこういう風に文字化けします。

(英語だけの時は文字化けしていないように見えるかも知れません。)

※編集する前に、必ず赤枠の「エンコード」をクリックし、「UTF-8」に変更して下さい。

 

ちなみに、エンコードを変更せずに編集するとファイルが破損し開けなくなりますので厳重注意です。

 

「.blockfrom」はメールの「差出人」に対してマッチングを行う辞書ファイルです。

私が現状使用しているファイルがこちらです。

maildrop10

赤枠で示すとおり行頭に「#」を入力するとコメントして取り扱い出来ます。

1キーワード 1行で記入をしていきますが、正規表現が使用可能です。

赤字で示したとおり、様々なキーワードの組み合わせが使用できます。

 

一般名詞だけのキーワードは誤判定率があがるので、出来るだけ複数の単語や文章を組み合わせたものにしましょう。

原則としては既に受信済みのメールの件名を見て、そこからキーワードを抽出し、登録して下さい。

5-2).blockword

「.blockword」は「件名」に対してマッチングを行う辞書ファイルです。

ここでは英語のみの登録をしています。

5-1で行った「エンコードの変換」は不要になります。

A)ホワイトリストをコピー

B)名称を「.blockword」に変更

コレで完了です。

maildrop11

正規表現が使用できるのはどの辞書ファイルも一緒です。

色々工夫してみて下さい。

 

5-3).blockwordutf8

「.blockwordutf8」は「件名」に対してマッチングを行う辞書ファイルです。

「.blockword」との違いは「日本語のマッチングを行っている」という点です。

ファイルの準備方法は5-1と同様です。

エンコードの切替も忘れずに。

maildrop12

辞書ファイルは最初から豊富なキーワードを用意すると失敗の原因にもなるので、少しずつ増やしてみて下さい。

 

6)振り分け命令ファイルを設定する。

さて、いよいよ振り分けの命令プログラムを導入します。

もう少しですので頑張りましょう!

「.mailfilter」はもともとサーバー側で用意されています。

開いてみると「ホワイトリスト」と「迷惑メール判定」程度の命令文が記入されていると思います。

maildrop09

コーヒーが長い時間掛けてあれこれ研究した結果辿り着いたmailfilterの判定プログラムがこちらです。

公開するかどうか随分悩みましたが皆さんのお役に立てればと思い公開を決意しました。

コピペしてもらって、ご自身の環境にあわせて修正すれば使用できると思います。

mailfilter.txtはこちら
ダウンロードして中身をエディタ等で開いて下さい。

WinSCPのエディタで既存の「.mailfilter」ファイルにコピペしたら、余計なスペースが無いか確認して下さい。

タブ等は見やすいように修正して下さい。

詳しくは画像に記入した通りですが、ポイントは青枠。

青枠内の処理は「ホワイトリストにアドレスがなければ実行するプログラム」になっています。

その為、ホワイトリストにアドレスがあれば、全て無視して受信されます。

 

7)テスト用のダミーメールを作成する。

さぁ、これで無事に設定が出来た!はずです(笑)

maildrop、mailfilterの振り分けは何かが間違っていると処理が中断し、ずーーーとメールが受信されないままたまり続けます。

非常にまずい状態になりますので、十分な確認が必要になります。

 

そこで行うのが動作確認です。

mailfilter等があるフォルダ内に、ダミーメールを用意します。

maildrop15

これが私が使用しているダミーメールの一つです。

名称は「spam.eml」

文字エンコードは「shift-jis」

改行コードは「CR+LF」です。

 

このファイルはメーラーを使用して作成します。

受信したメールを何でも良いので一つ選んで「エクスポート」や「保存」で「eml形式」のファイルにします。

「Terapad(テラパッド)」で開き、一部内容を修正していきます。

メールには1通1通個別のIDが振り当てられていますが、そういう特定できるようなものは全て削除しても大丈夫です。

あるいは「0000coffee0000」見たいにダミーのIDを設定しても良いかも知れません。

迷惑メールの判定には影響しないので問題ないです。

 

逆に、「From:」や「Subject:」そしてメール本文(文章の部分)が大事になりますのでそこは残しておきましょう。

メールアドレスは念のため、全て自分のアドレスに変更しておいて下さい。

 

用意するダミーファイルは2つ。

一つは「全ての処理を通過する、マッチングするキーワードを持たないファイル」

もう一つは「FromやSubjectにマッチングするキーワードを持つファイル」です。

キーワードはFromとSubjectの両方で実行するので、From用のダミーファイルとSubject用のダミーファイルを別々に用意しても良いかも知れません。

8)テストをする。

maildrop-winscp

テストはWinSCPで行います。

赤枠のボタンを押してコンソール画面を開きます。

 

maildrop18

上のコマンド入力欄に

「 maildrop -V 9 .mailfilter < spam.eml 」

と入力します。

これが「メールドロップでmailfilterを使用してspam.emlを処理してね!」という命令文です。

状況に応じてspam.emlの名前を変えて実行します。

 

maildrop17

上の写真は全てのマッチングが終わったリザルトです。

赤枠の中に(38)とか書いてますが、これが私のプログラムが最後まで走りきった状態です。

命令文を変えるとこの数字も変ります。

最後に「maildrop unable to open mailbox」と表示されます。

これは「メールドロップはメールボックスを開けなかった(配達できなかったよ!)」という意味です。

このプログラムでは全てのマッチングを通過したメールを届ける先を指定していません。

なので、エラーとして表示されます(配達はされるので問題ありません)

 

maildrop18

再登場したこの写真はキーワードにマッチした状態で終了した場合です。

「Delivery complete」と表示されているのは「マッチングするキーワードが存在した」為に「指定されたフォルダに振り分けた」という事です。

 

上の二回を確認出来たら実際にメールを送って実験してみましょう。

自分のアドレスから自分のアドレスに宛てて、キーワードを含む/含まないファイルを送ってみると正常に動作しているのが確認出来ると思います。

 

長い間お疲れ様です、これで作業は完了です。

 

9)コーヒー版メール振り分けの考え方。

私の制御プログラムは基本的に「全てのメールは一度受信する」という方針で作られています。

100%自信を持って不要な場合は受信もせずに拒絶したりも出来るのですが、万が一という事もあるので。

後はご自身の希望によってプログラムを修正してご活用頂ければと思います。

 

また、辞書ファイルは徐々に鍛えていくものなので、気長に付き合って下さい。

 

最後に繰り返しになりますが、誤動作しないように十分に注意しながら作業を進めて下さい。

 

もし、「よりよい制御プログラムが出来た」等と言う場合はコヒ蔵にも教えて頂けると嬉しいです。

不明な点は私が答えられる範囲内でしたらお答えしますのでコメント欄やメールフォームからお問い合わせ下さい。

第3回「無線LANルーターの調整」

2015.02.13

第2回までで、以下の2点がクリア出来ました。

 

1)RT-S300SE ブリッジ化成功(ひかり電話端末として動作)

2)無線LANルーター PPPoEでの接続成功、ルーター機能も有効

 

今回は有線接続と無線LANルーターの調整、そしてRT-S300SEへのアクセス方法をご説明していきます。

 

1)有線LANで接続する。

ではデスクトップパソコンを接続してみましょう。

無線LANルーターの設定を始める時、ケーブルを全部抜いた時にパソコンの電源も切りましたか?

電源を切っていない人はルーターに接続する前に再起動をして下さい。

再起動する事でパソコンに残っていたIPアドレス等の情報が消えるようで、これが残っていると上手く行かなかったりするので念のため。

 

再起動したら無線LANルーターのLANポートに接続して下さい。

1~2分ほどで無事に接続されると思います。

 

2)パソコンから無線LANルーターの設定画面を開く。

ブラウザのURIの入力欄に「http://192.168.11.1/」等の管理画面へのアドレスを入力して下さい。

それで無事に管理画面に入れると思います。

※万が一入れない場合はLANアダプタの診断をする(自動的に1度LANアダプタが再起動されると思います)またはIPアドレスを確認する(192.168.xx.xxのxxの部分が違う事があるかも?)

 

3)無線LANルーターの調整をする。

RT-S300SEでは出来ない様々な調整が無線LANルーターでは出来ます(メーカーやモデルによりますが)

動画再生の優先順位を上げたり、無線LANの高速化に挑戦したり色々楽しんで下さい。

 

コヒ蔵的にいつもしているのはDHCPリースの調整。

通常は192.168.xx.1が管理画面で192.168.xx.2からリースが始まる様に設定されています。

それを192.168.xx.40の様に少し大きい数字からリースが始まるようにしています。

開いた2~39まではプリンターやテレビ、パソコン等の常に接続しておく機器にIPを割振り、固定化して使うようにしています。

別に何も変わりませんが気持ちの問題です(^^ゞ

 

4)RT-S300SEへアクセス出来ない?

さて、無線LANルーターも無事に設定できて何より何より。

でもRT-S300SEへアクセスしようとしてもアクセス出来なくなっているのにお気づきでしょうか?

 

無線LANルーターで割り当てられるグループは192.168.11.xx(今回の場合は)

RT-S300SEは192.168.1.1でアクセス出来ます。

3番目の「11」と「1」が違うと別のグループになってしまうので、相互に通信が出来ないのです。

 

これを解決する為の方法をご紹介します。

 

5)パソコンに固定IPアドレスを設定する。

WS000074

コントロールパネルから「ネットワークと共有センター」を開きます。

 

WS000075

有線LANのアダプタを右クリックしてプロパティを選択

 

ruta-001

IPv4の項目をクリックしてプロパティをクリック

 

ruta-002

RT-S300SEへのグループに入れるようにIPアドレスを手動で設定してあげます。

 

ここまでしたらパソコンを再起動しましょう。

 

6)RT-S300SEへのアクセスする

この状態ではインターネットに接続できないため、有線LANのアイコンにビックリマークが表示されたりしますが無視して下さい。

この状態でブラウザを開き「192.168.1.1」と入力するとRT-S300SEにログインできるようになります。

終わったら(5)で設定した固定IPを自動取得に戻し、パソコンを再起動すればOKです。

 

 

さて、まとめてみるとそれ程複雑な行為で無いようですが、如何でしたか?

私は作業を完了するまでに数日を要しました。

なかなか情報がまとまっていないので余計に四苦八苦しました(^^ゞ

 

同じような環境でRT-S300SE等をブリッジ化できなくて困っていた方のお手伝いになれば嬉しいです。

間違っている点、説明が不的確なところなど有ればご指摘下さい。

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